毛髪分析機関比較■■我が家が受けた分析機関は2つです■■ら・べるびぃ仲介日本での分析 (ポイント10倍)髪の毛から体内のミネラルバランスをチェック!国内初☆ ら・べるびぃの『毛... 杏林予防医学研究所の仲介でアメリカ、ドクターズ・データ社での分析 毛髪分析(杏林予防医学) 2002年でしたか、日本でもやっと病理検査以外で毛髪分析が できるようになりました。 それまでは検査の機械があまりに高額だったため 一般の企業が保有することが不可能だったそうです。 ですから私が1度目に受けた頃はアメリカのしかなかったのです。 具体的な違いとしては 検査の項目がドクターズ・データ社の方が多く 検査値も日本のより1000分の一まで細かく出ます。 ですが項目的には日本の検査でも問題はそうないと思います。 検査自体は日本国内なら同じ機械を使っているでしょうし データ値の差はないと思います。 それよりはデータが出た後のフォローをどうしてくれるのか、 それが重要だと思います。 ■その後のフォロー 無料の説明は杏林予防医学研究所も ら・べるびぃも実施されています。 ら・べるびぃは父とダンナの分を依頼していたのですが 一人につき約20分間ということでしたので40分くらいかと 思っていたのですが、結局20分くらいで終わりました。 相談というよりは説明という感じです。 ある程度、勉強して質問を考えておかないと ふむふむと聞いているうちにあっという間に終わります^^; 杏林予防医学研究所はもう少しゆったりしています。 「以前も受けました」と話すと データを取りに行ってくれ、それと比較して 説明をしてくれました。 こちらは何分、何回、という記載がないので 私は2回電話をして質問しました。 ■結果の内容物 どちらも、こういう食べ物にマンガンが多くあるなど 具体的な食品がたくさん書いてあります。 これを参考に自分の足りないものを補給していくという 解決策を講じる事ができます。 ■セールス 意外なほど、どちらも非積極的でした。 こちらから聞けば「解毒サプリもありますよ」という程度。 逆に少し物足りなさも感じました。(笑) ■結論 毛髪分析は定期的に受けるのがいいと思います。 一度、調べておいて、その後、何らかの対策をし、 また調べれば、その策が効果ありかどうか、の目安にも なります。 そういう観点からすれば 若干検査料が安い日本の検査機関で調べる方が いいかもしれません。 そして一度調べたら、できるだけ同じ所で調べる方が データもそこに残っていたりするので都合がいいと 思われます。 条件が変わらない方が比較しやすいですしね。 それから、究極の(?)個人情報を守る意味でも 信頼度の高いところを選ぶのがいいと思います。 >>こんな仲介会社も!びっくりです!! (うちのダンナは俺のDNAが・・・!なんて言ってました。 VIPならともかく・・・ねぇ^^;) ジャンル別一覧
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